きりゅめも。

2005年に一度更新停止しましたが、メインサイト崩壊に伴い復活させました!サイト管理もう追いつかない^^;ただの中年の戯言です!

精神的にヤバイ…

落ち着いてから書こう。。
とりあえず予告『初めて父に蹴られた日』。
そのせいでお腹空いていたのがいっぱいいっぱいに。すごいね。
落ち着いてきたから書きます。
家の権利書というのが、今日の夜7時から8時までの間に来るそうなのですが。
それなのにうちの両親は両方とも居ない状態です。
母はとりあえず、父もいないのはどうかと。
母はお出かけ、父は剣道に通っているんですけど。。
とにかく、それを娘、つまり私に、受け取ることを任せたんですね。
最初電話で聞いたときには『7時には帰る』と言っていたので、それに間に合わなかったら代わりに受け取っといてって意味だったのかと思ったんですが…。
父が『すぐに出かける』という言葉を聞き逃していて、つまりは私の勘違いだったのですが…
で、父が帰ってきて安心していたわけです。
7時を過ぎしばらくして、父が『下(1F)にいろよー!』と言っていたのですが、
勘違いしていたので『なんで?』と聞いてしまったわけです。
するといきなり父が切れ始め…。
最近父は怒ってばっかりです。
この前も母に怒ってたし…。
母は母で私に怒るし…。
この家に引っ越してきてからみんな、怒りやすくなりました。
そんなんだったら、引っ越したくなんか無かった。
前の家のまま、駅がちょっと遠いまま、
その方が良かった。
新しい家なんか要らない。
お金がなくなることで切れやすくなる家族なんて要らない。
で…切れられたショックで泣いていると、
『下に来いよ!』と怒鳴ってきます。
泣かされたショックでいじけていた私は行く気になんてなれません。
すると父が『早く来いよ!』と急かします。
それで私は『行きたくなんかないよ!もうどうでもいいよ!』と叫ぶと、
父が2Fに上がってきました。
『わかったよ、行けばいいんでしょ!』というと『もう遅い!』数秒しか経ってないんですけど。
で、私の部屋のドアが開きました。
怒った表情、仁王立ちの父。
下に行こうとしていた私に向かって蹴ってきます。
頭、背中中心で、まぁ顔とかは無事でしたけど。
痛くは無かったけど、精神ダメージがやばいです。
もう話せない状態です。口が利けない状態。
そんな状態なのに『何か言えよ!』『話せないのか!』とか言われても話せるわけがありません。
激昂した父に話したところで何をされるかわかりません。
また蹴られるかもしれません。
恐怖で何も言えないっていうのはこういう状態なんですね。
『何やってるんだ受験生!』ついには遊んでいることにまで口を出してくる始末。
今まで何も、教育に対しては一切口を出したことの無かった父。
父がTVで見た情報曰く、『教育(しつけ?)は母からの影響が9割』とか、なんとか。
だから何も言わなかった、とか。
1割のことは考えなかったの?
何で何も言ってくれないの?
私のことなんかどうでもいいの?
私は父にとってどうでもいい人間なんだ?
友達みたいなものなんだ?
家族なのに?
付かず離れずの関係ですか?
 
そんなこんなで、もう家の権利書を私に来る建築会社の人に、顔を見せられない(というか話も出来ない)状態になった私を放っておいて、父は妹に『今日塾休め!俺の命令だ!』とか言って、妹にその権利書の受理(?)を任せて剣道に行ってしまいました。
結局、家の正式な(?)判子がどこにあるのかわからなくて、権利書関係の書類の一部を受け取り、またあとで家に来てもらう形になってしまいました。
 
皆さん、もし家の権利書を受け取る日に出かけることになったら、子供に任せたりせずに、家にいる時間帯に来てもらえるように連絡しましょう。
子供は家について、何も分かりません。