っポイ!２１より

っポイ！２１より、室生朔ちゃんです。
なんかやたらと男の子っぽくなってしまいましたが（実際のも男の子っぽいんだけど）一応女の子です。
しかし頭がでかいorz

この子は親に守られなければならなかった時期に守ってもらえず、自分で自分を守らなければならなかったのでした。
幼児の時期に親の愛情で形成されるべき、人を信用する心が欠損してしまっている、とか。
身体的虐待、精神的虐待、性的虐待。程度の差こそあれ、彼女が親からこれらの虐待を受けていたのは事実。
彼女は親に復讐したいと思っているようです。思っていた、ようです？

ぼくはといえば、幼児期には全然殴られることもなかったし、怒られることもなかったように思います（というか記憶にないってだけかもしれんけど。
小学生になってから、３年生になるまでの記憶では手を出された覚えはないよーな・・・？
２、３年生になるにつれて勉強よりも遊んでいくようになったせいで、母はぼくが言うことを聞かなくなって嫌いになっていったみたいですね。夜更かし（といっても１０時半とかそのくらい）したりしてたし。
うん。人を疑うようなことは、その時期はなかったな。
見知らぬお兄さんにも付いていったな。（以下省略。