きりゅめも。

2005年に一度更新停止しましたが、メインサイト崩壊に伴い復活させました!サイト管理もう追いつかない^^;ただの中年の戯言です!

また眠くなってきたのに負けないように書いてみる

下のような夢を見る前のこと。以下恥ずかしくて真面目な内容です(たぶん


私の心はDさんに対する思いでいっぱい。このことを直接携帯から彼に伝えたくなったくらい。ネット切れてたもんで。
あの人の名前を呟いた。胸は彼への思いでいっぱい。目頭が熱くなった。彼への思いは、彼に嫌われたくないと言い続けていた。


私の中には対立する2種類の、好きな人への思いというものがあるらしい。一つは好きな人に絶対に嫌われたくないから努力しよう、もし嫌われたら泣いちゃうという思い。これは私の基本性格から成るものだと思う。甘えん坊なのね。もう一つは、好きな人は私を好きで居続けてくれるわけはないのだから、さっさと手を引こう、嫌われてしまおうという思い。これは好きな人全体に対する不信から成るもので、後から培われてきたものと思われる。あきらめが早いのね。
この矛盾するおよそ正反対の思いが順に私を襲います。それこそ、秒刻みで。だから態度がころころ変わってしまう。もちろん冒頭の態度は前者の思いから。きっとどちらも私の思いなんだと思う。一部の人にしかわからないけど、マビでの女神Dでの態度は両方が主張した良い例。以上。