シーラという子

という本を今更読んでいます。昨日借りてきた本のうちの一冊です。
最初の方は、似たようなことを何度も繰り返し述べていたり、しつこい口調で書かれてたので、ムカムカしながら読んでいたのですが（もう少し上手い訳し方なかったんだろうか・・・）、Ｐ５０あたりからだんだん面白くなってきました。子供一人ひとりについての解説はしなくていいと思う。。著者の仕事について説明されなくても、その後のお話読んでたらわかってくるし。つまり余計な説明が多かったのです、初めに。
まだＰ８８くらいまでしか読んでいません。最初がきつかっただけに読むペースも遅いです。合計３３４ページ、頑張って読もうと思います。