最近聞いている音楽で
吹いてみたいなぁ、という曲を紹介してみます。
って、文書くの苦手なんで大したこと書けないんですがorz
風の精 ニュー・ウィンド・レパートリー2001 の7曲目の曲、かも…? 作曲家がわかりません、というのも、私が高3のときにやった定期演奏会の候補曲で、結局選ばれなかった曲だからです。 「風の精 吹奏楽」で検索してみると酒井格作曲の風の精ばかり出てくるので、そうなのかもしれません。(いまさらながら敬称略 酒井格というと、コンクール曲としてよく扱われる「たなばた」「大仏と鹿」「おおみそか」などが有名です。というか彼の曲は和風な名前の曲しか知らないので(汗)、風の精というタイトルは意外な気がします。でもたなばた同様にリムショット(スネアの周りの縁?を叩くこと、リムショットという名前もあやふやですが;)が入っているのでその可能性は無きにしも非ずですな。 たなばたなどと違って全体的に明るめで、暗い感じがほとんどありません。最初の方はトランペットの華やかな音色が響いています。その後クラリネットや木琴の可愛らしい音が重なり、…と主役が移っていきます。 サックスはあまり目立たないけど、良いトランペット奏者がいたならやりたかったかもしれません。パーカスが足りないかもしれませんが;シャッシンやタンバリン、シンバル、木琴や鉄琴などの鍵盤楽器など、多くのパーカッション楽器が出てきます。 拍子もメロディの主役も良く変わるし、ソロもやや多いので個人個人の負担が大きいので、選曲されなかったのかもしれません。でも一度やってみたいです。
パントマイム エクスカリバー (高校(部室)にありました) の5曲目 P.スパーク作曲 オリエント急行 (これも高校(部室)にありました) 参照…ほしい、このCD(ぇ 木管楽器一切出てきませんが、やってみたい曲のひとつです。ユーフォニアムの一人舞台みたいな感じの曲ですけど、ユーフォニアム奏者をいじめるには丁度いい曲かと。 冗談はそれくらいにしておいて、面白い曲には違いありません。ユーフォニアムはかなりの技術を要しますが(高音から低音まで、しかも素早い指使いが必要とされます)、将来これくらいふけるようになれれば、十分ユーフォニアム奏者としてやっていけるような気がします。 出るとしたらパーカスかな、私。。パーカスもあまり出てきませんが; ユーフォニアムの音色に重なるように入ってくるトランペットの方も大変かもしれません。でもやってみt(繰り返しすぎ。