きりゅめも。

2005年に一度更新停止しましたが、メインサイト崩壊に伴い復活させました!サイト管理もう追いつかない^^;ただの中年の戯言です!

殺され掛ける夢

読んでてはずかしくなってきたのでかくしかくし。

ある日、普通に生活していたある日。
オレはよっしーに刺された。
胸に思いっきり刺されたもんだから、死ぬだろうと感じていたが、叔母のさつきさんがその時家にいたみたいで、助かったみたいだ。
助かってほっとしたのもつかぬま、よっしーは病室の窓から顔を覗かせて、吹矢を打てる状態で、「知ってる?吹矢はね…」と説明し始めたのだが、オレにはあまりよく聞き取れなかった。と、唐突に吹矢を吹く彼女。辛うじてよけたものの、彼女はまた吹く準備をしている。そんなところでさつきさんがやってきた。ここは病室でなくて警察署のようだった。事情聴取を受けていたらしい。
警察もいる前で、オレはよっしーに殺され掛けたと断言した。なんで逃げるんだ、なんで自首しないんだ、オレのこと嫌いなのか?とかなんとか言いながら彼女に抱き付いていた気がする。抱いたときに胸の傷が痛んだりした。ハサミで刺されたりした。それでもオレは、よっしーが好き。
自首しないなら一緒に逃げることにした。とにかくこの場所にいるのは駄目だ!


とかいう役を演じる夢を見ていました。きっと主人公は浮気のそぶりでも見せたのでしょう、彼女に。
明らかに無理があったり。。