きりゅめも。

2005年に一度更新停止しましたが、メインサイト崩壊に伴い復活させました!サイト管理もう追いつかない^^;ただの中年の戯言です!

記憶力って凄い!

学校から携帯からこんにちは〜。2時限目が休講だったのでその時間ずっと寝てました(朮。
寝ていたら普通は夢を見てしまうわけで。西尾維新先生の「きみとぼくの壊れた世界」を読んでから夏目漱石先生の「夢十夜」の第六夜の内容が気になる私はもちろん夢を見たのです。遠回しな言い方は「きみぼく」に出てくる病院坂黒猫さんからの影響です。まだ読み終えていないのですが。それはともかくそんなに脆くもたやすく小説の登場人物に影響されてしまう性格である私は、なんと3つ、もしくはそれ以上の種類の夢を1時間半という限られた時間内で見てしまっていたのです。夢の内容は小学生から今まで出会った友人たちと家族がからんでくるものでした。確かまだ建って15年くらいしか経っていないはずの小学校で、中学の時好きだった人も交えて50周年を祝ったり、「月光」という名前の大きな校章のマークの入った絨毯のようなものが出てきたり、ミニスカートを履いた姿を大学の友達に「それありだよ、ありあり!」とか言われたり、大学の階段をいつのまにか上っていたりと、3つどころじゃありませんでしたね。文字数制限があるため、これにて終了ですが。もっと書きたかった〜。