きりゅめも。

2005年に一度更新停止しましたが、メインサイト崩壊に伴い復活させました!サイト管理もう追いつかない^^;ただの中年の戯言です!

電車の中

 女の人の謝っている声が気になる圭一。親類の葬儀のために久しぶりに都会に戻った、その帰りらしい。他愛無い回想を廻らした後も尚謝り続けている女の人。
 
 いつまでも許さない誰かに苛立ち。今思うと、これは圭一が「オヤシロサマ」に初めて出会ったときだったのかも?(レナ:オヤシロサマは謝る、といったような発言+いつも側にいる+一瞬でも雛見沢を離れた圭一)→オヤシロサマは実在している?しかも女性…?それとも普通の女の人?でも『普通』の女の人がずっと謝り続けるのだろうか。(このことについては恐らく後のお話でも大して言及されない、些細な出来事なのだろう…と勝手に推測、実際は不明)
 
 父に起こされ、起きる圭一。そして雛見沢に着く。
(2005.05.29.Sun.)